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ホーム S.O.NY(SONS OF NICE YOUNG) S.O.N.Y バッジSET
S.O.N.Y バッジSET
普通郵便92円でお送り致します。
お買上げ合計金額が5000円以上の場合は送料無料ですので
改めて金額をご連絡差し上げます。

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先日松山で開催された <サンズ・オブ・ナイス・ヤング>
の会場で販売されていたバッジ(55mm)を少量譲っていただきました。
以下カマタヒロシさんの解説をお楽しみください。


Bar Caezar 9th Anniversary Special

Back to the 90's

"It's a S.O.N.Y." LIVE

SONS OF NICE YOUNG
20TH ANNIVERSARY
1996-2016

2016/06/10/FRI/9PM
@ Bar Caezar Matsuyama

adv. 3,000 yen. with 1drink

<サンズ・オブ・ナイス・ヤング>

クボタタケシ

川辺ヒロシ
(Tokyo No.1 Soul Set / InK)

with

カマタヒロシ

山下直樹
(ex. SLITS / SKYLARKIN)

plus

DJ TOKNOW (ROMANCREW / ULTIMATE 4TH)

DJ : Houchi (Come On-A My House)

Vo. : Natsu Summer

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祝SONS OF NICE YOUNG 結成20周年!
突然そう言われても全くピンと来ない輩もいるだろう。
SONS OF NICE YOUNG 略して S.O.N.Y.
そんな無理矢理取って付けたようなユニット名で
本当に天下のSONYからCDをリリースした連中がいた。
1996年リリースの、
そのCDのライナーノーツには、
ビート・アーキオロジストで
文筆家のエガルジーさんが、
彼らについてこんな紹介文を寄せている。

「20%のニュージャージーの叡智と日本人の混血」
「ヒップホップ爆弾の段階的犠牲者」
「日本有数のビート考古学者」こと
クボタタケシ

「喋らないソウルセット」
「42丁目のウィザードの南日本の末裔」
かわなべひろし

いま読んでも何のこっちゃよく解らないし、
いまCDを聴いてもジャンル形容不可なのだが、
この2人が組んだユニットこそ
サンズ・オブ・ナイス・ヤングなのだ。

(中略)

96年、時はソウルセットによる20世紀最高の
プログレッシヴな名盤『Jr.』が出た直後、
同年初頭にはキミドリも随分と待たせた夜遊び讃歌
『オ・ワ・ラ・ナ・イ〜OH, WHAT A NIGHT!〜』
をドロップしていた。
クボタが誰かしらのリミックスした作品も隔月くらいで出ていた印象がある。
そんな折、なぜかスタジオではなく、
都内の高級ホテルの一室にレコードを大量に持ち込み、二人がネタを出し合って仕上げたのが『S.O.N.Y.』だった。

クボタがレコード担いで初めて松山にやって来たのは、
そんなS.O.N.Y.リリース直後の11月。
その時のフライヤには、まだ
クボタタケシ(キミドリ)
と表記されている。
なにしろまだオールジャンル・ミックスの扉を開いたミックステープ
『CLASSICS』もリリースされていない、
DJとしては地方でまだそれほど知られた存在ではなかった頃だ。
同行したのはS.O.N.Y.でベースを弾いている
COOL SPOON笹沼位吉(現SLY MONGOOSE)。
そしてモチロン、最後尾には川辺ヒロシも控えていた。
ちょうどそのメンツで新宿カタリストのパーティが
始まろうとしていた頃だったと思う。
松山空港から市内に向かう車中、
クボタが持ってきた出来立てホヤホヤのテープを再生し、
みんなで聴いてゲラゲラ笑ったのが忘れられない。
(テープのインデックスには、
"The Message クボタタケシ Remix"
と、読みにくい字で走り書きしてあった)

(中略?)

結局、あの日から20年、
ずっと彼らとのパーティは続いている。
特にクボタとは松山に限らず
あちこちで一緒にプレイする機会も多かったし、
松山では『Hottest Neo Classics』のタイトルで、
クボタ+ゲストを何十パターンも招いてきた。
僕はクボタのプロフィールを依頼された時、
(何処にも属さない)フリーランスで、
ジャンルレス、タイムレス、ボーダレス、ホームレス
と表現したが、実は最も強調したいのは、クボタが相手を選ばないことだ。
どんなジャンルのDJやライヴとブッキングしても必ず面白くなる。
ホームもなければアウェイもない。
そこがクボタのスゴいところだと思う。
クボタが松山に来るようになって20年
イコールS.O.N.Y.リリース20周年。
やはり今回もう一人のゲストは原点に戻って川辺ヒロシしかいない。
先述の新宿カタリストから、
伝説の青山ミックス、そして現在の渋谷ブリッジまで、お互い顔も見たくないほど?共演してきたであろうDJ界のKKコンビだが、
あらゆるパターンの組合わせを凌駕する最強タッグだ。
今年は様々な名盤やイベントの20周年が催されているが、
『サンズ・オブ・ナイス・ヤング20周年』
なんて企画は全国で松山シーザーだけだと思う。

今回、S.O.N.Y.のロゴデザインは数々のアートディレクションで知られる光嶋崇氏に依頼、
そしてオープニングアクトは
遅れてきた大型ルーキー、
ビッグユースこと元下北沢スリッツ〜スカイラーキン山下直樹氏が務めることになった。
僕にとってもこれ以上の企画もメンツも考えられない集大成的なものであり、
長々と書いてきたが要は今回だけは来てくれと言いたいだけなのだ。

チェックされたし!

※ちなみにフライヤはまだ仕上がっていない。

追) 一風堂1982年のヒット曲
『すみれ September Love』
のWikipediaの頁に、
「1990年にカブキロックス、1997年にSHAZNA、2011年にメガマソ、多和田えみがカバーした。」
と書いてあった。
確かにSHAZNAとやらがヒットさせたのは知っている。
しかし、少なくともS.O.N.Y.の方が1年早かった。
(カブキロックスはもっと早かったが)
誰かアカウントを持ってる方、大至急書き加えてほしい。

(文中一部敬称略)

・ 販売価格

1,620円

・ 購入数